北海道ツーリング 2006年6月~

滝上公園の芝桜ツーリングレポート

6月7日~8日 敦賀~苫小牧

06furusoubi新日本海フェリーの小樽便が高速になってから、到着時間に差がなくなったので、関西からだと、現地に着いてからどこにいくかで、小樽便か苫小牧便かを決めるようになった。
今年は滝之上の芝桜が見たかったので、直行便の苫小牧行きに決定。

7日の夕方に家を出て、苫小牧到着は8日の夜8:30。
気温は4℃!
おまけに雨まで降り出すし、寒いよ~!

30分ほど走ってネットで予約した千歳のホテルリッチモンドに到着。ネット割引で3146円だが、400円で朝食バイキングがあるというので申し込んでみた。
和洋の組み合わせで、これで400円でいいの~と昼の分までの勢いでがっつく。

6月9日 稚内みどり湯

今日は木曜日。今週末の礼文花まつりに行くには、滝之上経由で1泊しかできそうにないので、不本意だけど岩見沢~旭川北までは高速を利用することにした。
寒いのと夜は雨が降ったらしく、路面もぬれているのでカッパを着ての出発となった。

滝上公園の芝桜滝上公園には昼過ぎに到着。
芝桜のピークは過ぎていたけど、山一面が桜で、去年行った東藻琴より規模が大きい。
明日のフェリーで礼文に向かうのに、今日はクッチャロ湖でキャンプしようと思っていたのだけど、どう見ても夕日は期待できそうにない。
オホーツク側は寒そうなので、西興部へ抜けて名寄から稚内方面へ向かうことにする。

美深3:30。
う~ん、どうしよう?
ここまできたら稚内まで行けないこともない?

気がせいて冷や冷やしながらの、90~100kmでの巡航(案の定2回ほど取り締まりに遭遇)。

6:30、稚内到着。
RH みどり湯さすがにこの時間からテントを張る気はしないので、ライダーハウス「みどり湯」が今夜の宿。
稚内のRHの利用は初めてだけど、ほぼ個室対応で、銭湯も隣だし、夜は「大自然」を囲んでの宴会でなかなか盛り上がった。

←RHみどり湯。二段ベッドで毛布つき

 

 

6月10日~11日 礼文久種湖キャンプ場

7:30の便で礼文に渡る。
今日は礼文花まつりだが残念ながらの雨で、どうやらターミナル近くの建物で行われるらしいのだが、時間がまだ早いので先にキャンプ場に行くことにする。
緑ヶ丘か久種湖か—。
悩むところだ。
ロケーションと利便性は断然久種湖の方がいいんだけど、とにかく風が強くて。
緑ヶ丘は虫が多いし、荷物の運搬が大変。
結局風が強くないことを祈りつつ、久種湖キャンプ場に向かった。
願いも虚しく、毎度のことながら風と戦いながらなんとかテントを設営する。
思ったより時間を取られて、あわてて祭り会場へ向かったが、既に目当ての「うに雑炊」も「浜汁」も終わっていて、唯一「ほっけのちゃんちゃん焼き」が残っていたが、キャンプ場の管理人に開きほっけを貰っていて、夕食にするつもりだったので、仕方なく無料の「こんぶ茶」を飲んだだけで帰ってきた。

雨も降り出したし、寒いし、風も強くて外では何もできないし、ずっとテントの中でシュラフに包まって過ごした。

礼文花まつりでのごちそう翌日はこちらの船泊で花まつりが開催されるのだが、やはり雨で近くの体育館での開催となった。
知ってる人がいて話していたら、何故か町長さんなどのお偉いさんに混ざって、「旅人代表」で玉串法典をやらされることになった。
さすがに今日は目当ての「うに雑炊」も賞味できた!歩いて行ったのでビール(100円!)も飲めたし。

酔いも醒まして午後には、アツモリソウ群生地に出かけ、今まで見た中で一番の最盛期のアツモリソウを鑑賞した。とはいえ、最近では「高山植物園」に行くとたいてい群生してるのを見れるんだけどね。

レブンアツモリソウレブンアツモリソウ

高山植物園で。
群生地が終わっていたらコチラが狙い目?

6月12日~18日 緑ヶ丘公園キャンプ場

実はこの2日間隣ファミリーのテントのおじさんに、夜誘われて一緒にお酒を飲んでいた。
このおじさんというのが、テント生活をしながら保険の外交をしている人で、今回は部下もいて、別に身の危険がどうとかというのではなく、いい人なのだが、飲んだら止まらなくて、延々深夜までつき合わされる…
これはあまり仲良くなりすぎるのもよくないなぁと、悩んだ挙句、いつも島で合流するハナさんも今日島入りするというので、朝から撤収して緑ヶ丘公園の方へ移動することにした。
久々に天気のいい日なので移動だけで終わってしまうのはもったいないと思うのだけど、しばらく雨でじめじめしてたので、シュラフを天日干ししたりで、ハナさんを待つことにする。

060612_1658~0001

1年ぶりの再会にああだ、こうだといいながら、散歩を兼ねて裏山の展望台まで登ってみると、 簡単に山菜が採れるので、夕食は山菜ですませた。

後日これがとんでもないことに…

礼文島での滞在は9日間。
うち利尻が見えたのはたったの1日。
曇りか小雨の日が続いた。

花の浮島といわれる礼文島は、歩かないとよさがわからない。
特にこの時期は花の開花が次々と始まって、あちこちがお花畑。
色んなコースがあるけど、一番花を楽しめるのは知床~桃岩展望台のコース。
普通にのんびり歩いて3~4時間くらい。

いつもは一緒に遊ぶことはないのだけど、ハナさんと一緒に行こうということになり、それならバイク2台で行って、入口と出口にバイクを置いておけば楽だね、と知床に私のバイクを置き、そこからタンデムで桃岩展望台まで行ってスタートすることにした。
通常はこのコースはなんらかの交通手段で知床まで行き、登りから始まって桃岩展望台、そこからフェリーターミナルのある香深井まで歩くのだけど、反対周りだと登りが少ないので楽。

5月終わりがピークのレブンコザクラもまだいくらか見られる。
途中のテラスでキャンプ場で収穫した三つ葉で作った卵丼の弁当を食べ、知床に到着。

「アレ?メットは?」
「…スタートの桃岩に停めたバイクにくくってきたよ~」
「…」

なんてお馬鹿なの…
それにしても二人とも気づかなかったとは。

あきらめてしばらくノーヘルで進むが、工事の一時停止があり、そこから交代でターミナルまでバイクを押して、ターミナル前のレンタルバイクでメットを借りて、桃岩までバイクとメットを回収。あ~疲れた。

レブンコザクラ
レブンコザクラ
サクラソウモドキ
サクラソウモドキ
クロユリ
クロユリ

今年は利尻はもういいやと、日帰りで1日だけ行って来る。思えば天気がよかったのはこの日だけ。

ある雨の朝、ようやく小雨になったので、山菜取りに裏山に入ってみた。
管理人室で見たパンフレットにはキャンプ場をグルッと回って、展望台の向こうから反対側に抜けられるようになっていたので、こないだはUターンした道をそのまま進んだ。
ところどこクマザサが生い茂り、道がわかりづらくなっていたが気にせずに進む。
何回目かでついに全く道がなくなってしまった!
来た道を戻ればいいやと振り返って唖然!
来た道もわからない!
クマザサに囲まれて方向が全くわからなくなってしまった!

ちょっとの散歩のつもりだったので、携帯も持ってないし、おまけにやんでいた雨まで降り出すし、頭の中は真っ白。
なんとか元の道に復帰しようと、めちゃくちゃに歩いていたら、ようやく道らしき地面が見えた。
どうみても来た道とは違うけど、進むしかなく不安になりながらもようやく脱出。
結局目的どおりのルートでキャンプ場の反対側に出ることができた。

あとで管理人さんに言ったら、「こないだも夫婦ものが迷った」とのこと。
ほとんど人が通らないので、ササが茂り放題のようだ。
島には熊はいないのはわかっていたから、熊の心配こそなかったが、生きた心地がしなかった。

島の知合いの猟師さんにもらったカレイとタコ、他のキャンパーが釣ってきたアイナメで魚三昧の夕食

sakana

佐藤売店のうに丼(ダブル1800円)

unidon

管理人
佐藤売店、今はありません。

その後は礼文滝コース、宇遠内コースと歩いて、今年は花の名前を覚えようとデジカメで写真を取り捲った。そのうち『花図鑑』を作成予定?かな。

かぶれ知合いのガイドさんが時々キャンプ場に遊びに来るのだが、最近ヤブコギして漆に被れたってことで、会う度にひどくなっていくのを眺めていたら、なんと私のも漆被れだと言われ、半信半疑で休日の診療所へ駆け込んで診てもらった。
ついでに頭をダニに喰われていたのも診てもらったら「頭が残ってる」とメスで切開され、2本の注射と飲み薬、塗り薬を出してもらった。

「禁酒、お風呂も駄目」とは言われたけど、もう診てもらったからいいや、と気にせずにいたら、腕だけだったのが、お腹、首、顔とどんどん広がり、その後も2回病院のお世話になり、完治するまで約4週間ほどかかった。

6月19日~20日 稚内森林公園キャンプ場

また2~3日で天気が崩れるというので、わずかな曇りの日を狙って朝一便で稚内へ渡った。
久々に稚内観光でもしようかと、しばらく滞在するつもりだったのだけど、とにかく寒い!

メグマ沼、大沼、クッチャロ湖、ベニヤ原生花園などを見てまわって、天気も回復しそうにないし、利尻も見えないし、おまけにまた雨が続くという予報で、森林公園には2泊したのみ。

6月21~24日 東神楽キャンプ場

明日から雨が続くというので、動くなら今日しかない。
案の定、撤収を終えて走り出したら、すぐに雨が降り出した。
しばらく雨に閉じ込められるのなら、屋根のあるところに行くか、歩いて行ける距離に風呂があるところ。

前から噂に聞いて気になっていた天塩川温泉リバーサイドキャンプ場は、無料なのだが、近くの温泉は200円→300円→400円となっており、誰もいない。
温泉が400円なら、美深で200円払って300円の温泉を利用するのと大差はないし、まだ時間も早いのでもう少し走ってみることにする。

東神楽 花火森林公園びふかアイランドも覗いてみたが、最近のリタイヤオートキャンプ(車泊)の村?にはどうもなじめない。こんなときは比布ブンブンハウスを利用するのだが、生憎4時からのチェックインには時間をもてあましそうだし、第一明日朝から雨だったとしたら、雨でも追い出されちゃうしで、たどり着いたのが東神楽キャンプ場。
200円でもちろん徒歩圏内に温泉あり、ビールの自販機もあり、コインランドリーもありで、2~3日沈没するにはいうことなし。

翌日から旭川のラーメン&病院通いの日々。

週末には丁度キャンプ場でお祭りがあって、夜には花火が上がった。

6月25~26日 国設ぬかびらキャンプ場

祭りは今日がメインらしく、私が設営していた場所はステージの真ん前で、とんでもないことになりそうな気配だったので、早朝に撤収して今日は糠平を目指す。

目的はヌプントムラウシ温泉なのだが、悩んだ挙句ベースを糠平温泉にすることにした。
この辺りだといつも上士幌航空公園をベースにしていたのだけど、今年から500円になったとかで、前々から気になっていたここにした。

6月末のタウシュベツ橋梁層雲峡までの間に黒岳に登るときの下見として、キャンプ場を順番に覗いてみた。
う~ん、上川ファミリーは高いけど快適そうだし、
ち炉りん村は怪しげだけど面白そうだし、層雲峡オートは一番近くて楽そうだし…
一番近い層雲峡はその後も気になって見に行ったけど、結局いつも閉まっていた。

国設ぬかびらキャンプ場はというと…「6/25~夕方集金に来ます」と張り紙があり、料金も250円→350円に上がっていた。

糠平温泉には「温泉手形」というのがあって、これを購入すると(1200円)7つの温泉のどれでも3つ入れる。
500~700円の入浴料なので2軒で元は取れるし、期限はなしということなので購入してみた。

さて翌日は念願のヌプントムラウシ温泉。
ダート嫌いな私だけど、なんとか無事到着。
丁度地元の方が掃除を終え、お湯を入れ替えている真っ最中だったので、早速一番に入らせて貰った。

ヌプントムラウシ温泉
ヌプントムラウシ温泉
最後にこの橋を渡る
ヌプントムラウシ温泉
ヌプントムラウシ温泉

6月27日~29日 若者広場キャンプ場

朝、本当に降るの?というくらいいい天気だったが、走り出すとすぐに雲が広がってガスが出てきた。

なぁんか今年は本当に天気が悪い。

寒いだけじゃなくて、日照時間が少ないのでいつもなら咲いてるはずのと十勝三股のルピナスもまだまばらで、(実はルピナス狙いでもあったのだ!)当分咲きそろいそうにないので、今月末のイベントに向けて移動することにする。

やはり、雨の心配をせねばならず、「歩いて温泉に行ける場所」というので、選んだのが忠類の道の駅の上にある「若者広場」。
隣がパークゴルフ場で、パーク目当てのリタイヤ組みの車中泊の方々が長期滞在してる様子。
荷物満載のライダー、しかも♀というのが珍しいのか、雨に備えてタープを張っていると、思わず、口やら手やらが出てきて、「明日パークゴルフしようよ~」って、適当に返事してたら、翌朝朝食時の7:00、長靴とパット持参でお誘いが来た!

私球技って苦手なんだよね。

って球技だけじゃなくて運動そのものが…
いわゆる正真正銘の運痴です!

帯広へ豚丼食べに行きたかったんだけど、まぁいいか。
って3回ほどコースを回ったらもうくたくた。思ったより体力いるんだねぇ。
夜はご指導いただいた元自衛隊の兄ちゃんと、彼らのリビングで飲む。久々の酒飲み相手だったらしく、「明日も飲もうよ~」ってまたもや連泊決定。

ピョウタンの滝忠類って場所的にいうと、通過地点であまり見るものってないんだよね。
暇なもんで、地図を見てたら「ピョウタンの滝」っていうのがあったので、行ってみることにした。
なんでも貯水池のダムが洪水により埋没してできた滝なのだそうだ。
特に雨続きだったせいか、豪快な流れで、マイナスイオンを存分に味わったような気がする。札内川園地にはキャンプ場もあり、不便な場所だけど、是非今度はここでキャンプしてみたい。

管理人
私がおすすめする北海道の1番の穴場スポット!北海道でどこが好き?と聞かれたら、ここと能取岬です。
「夢いっぱい牧場」のビフトロ丼
「夢いっぱい牧場」のビフトロ丼¥750
帯広たんきちのカツ丼
帯広たんきちのカツ丼 ¥680

6月30日 留萌みつばちハウスARF

今月末のイベントということで、北海道で知り合ったメンバーと焼尻で合流することになっている。

6月の天売、焼尻便のダイヤはバイクの積める便は午前と午後に1便づつ。
みつばちハウス留萌ARF今夜は留萌の無料ライダーハウス、みつばちハウスに泊まって朝の便で焼尻に渡ることにした。
ここは初めて利用したんだけど、賛否両論あるもののなかなかいいんじゃないかな。ただ荷物満載のバイクを早朝出発は50mほど押して歩かなければならないのはちょっとつらいけど。
この日の利用客は5~6人。
いつものことながら♀は私一人でレディスルームは貸切。
窓がないのがちょっと息苦しかったかな。

7月1日~2日 焼尻白浜キャンプ場

ororonさて先発隊は既に島入りしてるはず。
とりあえずキャンプ場まで行ってみよう。

羽幌からのフェリーは焼尻を経由して天売に向かう。
焼尻で下船すると、先発隊のお迎えがあって、あれよあれよというまに、バイクを波止場に停めて、降りたばかりの船に再び乗せられた。
そう、今日は天売でウニ祭りがあるのだ!
一服してから出かけるのかと思っていたのに、待ちかねて拉致されてしまったわけ。

催者のタカさんは既にほろ酔い加減。
12:00からのスタートも待ちきれず、4人で飲み始める。
ようやく始まりそうな按配になってきたので、会場へと場所を移す。

バーベキュー用に炙った炭の周りに椅子が配置され、出店で売っている海産物を買って、自由にどうぞというスタイル。
お待ちかねのウニは生きたままのが1つ200円!
ただしカラ付なので軍手が必要。
タカさんは醤油と割り箸を持参してきたが、心配することもなく、会場に用意してあった。
残念ながら今年はやはり寒かったからか、ウニの生育もあまりよくないらしく、あまり身が付いていなかった。
イベントといえば、カラオケ大会だけなのだけど、誰も出てこないので、酔っ払ったタカさんが1番のりで松山千春をご披露。
相席になった砂川のおばちゃんとダンスを踊りだす。
なんだかんだで、アシダさんと、私も景品欲しさにカラオケに参加した!
タカさん、生ビール1杯、
アシダさん、ほっけの開き、
私、乾燥ワカメをゲット。

これだけ買って2000円!
これだけ買って2000円!
ラムジンギスカンやイカなども
ラムジンギスカンやイカなども

天売も焼尻も小さな島なので、食材もたいしたものはなくて、夜の宴会用に海産物を買ってキャンプ場に戻った。
宴会の模様はコチラ(「北海道でアウトドアしよう」内のページです)
天売、焼尻はひととおり去年にまわっているので、特にどこに行くということもなく過ごす。この日は天気がよくて、利尻が見えた。オロロンラインから見る利尻より山の形がきれい。

焼尻から利尻
200km程離れている利尻がくっきり見えた
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ごめんなさい。気持ちよさそうだったのではいっちゃった!

ごめんなさい。気持ちよさそうだったのではいっちゃった!

7月3~4日 グリーンパークぴっぷ

初めて利用したキャンプ場。
基本はオートキャンプ場みたいだけど、フリーサイトは300円で、施設内に温泉もあるのでなかなか快適。
ということで、漣博して毎日往復200kmほどのツーリングを楽しんだ。

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三股山荘 畑のランチ
三股山荘 畑のランチ ¥1000
三股山荘 ビーフライス
三股山荘 ビーフライス ¥1000
2^すがわらのミニ豚丼セット
すがわらのミニ豚丼セット ¥800
ここはやっぱり塩が正解♪
層雲峡の足湯
層雲峡の足湯
銀泉台(大雪山観光道路)
銀泉台(大雪山観光道路)

7月5日~10日 金比羅公園キャンプ場

地元のツーリングチームのメンバーと、ハナさんと合流して、雨竜沼湿原に行くことになって、秩父別のファミリーパークで待ち合わせていたのだけど、今年からなんと無料から一気に1000円!
しかもゴミ持ち帰り!
まさに来るなと言わんばかりの待遇で、検討した挙句、ここをベースにすることにした。
何にもないタダの公園だけど、ほぼ貸切状態で賛否両論はあるみたいだけど、私的にはまぁまぁお気に入りの場所。
さすがにひまわりの頃にはそれなりの混むらしい。
本格的なキャンプは初めてという去年定年退職したS子ちゃんを、励まし、指導しながら?天気待ち。

雨で暇なので、結構凝った料理を作ったりする。

タープで雨でも大丈夫
タープで雨でも大丈夫
めんつゆで作ったイカめし
めんつゆで作ったイカめし
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豚挽き肉のレタス包み/イカめし /煮やっこ /ズッキーニとゲソのオリーブ炒め /昆布サラダ …生搾り!

■雨竜沼散策

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本来ならこの時期はエゾカンゾウが満開のはずなのに、寒さでまだワタスゲの群落が…

7月11日~17日 グリーンパークぴっぷ

雨竜沼湿原の次は黒岳。
じゃあ山登りに疲れて帰った夜に食事の準備をしてあげようってハナさんも一緒に比布へ移動。
金比羅公園からは70kmもないので、途中秀岳荘 を覗いたり、旭川ラーメンを食べたりでのんびりツーリング。
ラーメン蔵は今年2回目で、お気に入りの味。
塩、醤油と試してみたけど、やっぱりここは塩かな。
でも気になるのが数量限定の「霜降りチャーシュー麺」。
普通に入ってるチャーシューでとろけそうなほどおいしいのに、霜降りだったらどうなるんだろう?
今回は気になっていたミニ丼とのセットを頂きました。

ラーメン蔵
ラーメン蔵
旭川市豊岡5条2丁目4-3
チャーシューマヨ丼と醤油ラーメン
チャーシューマヨ丼と醤油ラーメン ¥830

1日雨をやりすごしていよいよ黒岳へ。

結局下見していた38号線沿いのキャンプ場を利用することなく、ここからの出発としたのは、近くに旭川紋別自動車道の比布北ICがあって、上川市街をパスすれば50分ほどで層雲峡まで行けて、なんだかんだで利便性もいいので。

層雲峡温泉入り口のセイコーマートで昼食を買って、ロープウェイ+リフトで一気に7合目へ到着。
2週間ほど前に下見に来たときは、お花畑はまだ雪の下だったけど、雪渓の残る中、沢山の高山植物に出会えた。
頂上からお鉢平を半時計まわりに雪の平まで。
丁度コマクサ、エゴコザクラ、キバナシャクナゲがピークで、あたりは一面お花の絨毯!さすがにお鉢平を一周するには時間が足りなくて、北慎岳への分岐の手前でUターン。

この日はここ一番の夏日だったとかで旭川市内は32℃を越す猛暑だったらしい。

下界にいたハナさんはかなりグロッキーだった。
それでも私たちの為に、ボリューム満点のクリームシチューを作って待っていてくれた。 実は遊湯ぴっぷの2Fの宿泊スペースにはビール&発泡酒の自販機があるのだ!風呂上りに冷たいビールにありつけるこの幸せ♪ 私がここを気に入っている要素はこれだったりして?

シマリス登山口入り口の売店でお出迎え黒岳白いのがキバナシャクナゲ、ピンクがエゾコザクラ

 

 

7月15~21日 羅臼とおまわり

その後もまた雨に閉じ込められ、ようやく出立を決意したその朝。
撤収を始めていると、いきなりの雷!雨はすぐにやんだけど、テントとタープはずぶ濡れ。
それでも撤収を始め、ハナさん、S子ちゃん、私と向かう方向は同じものの、ペースが違うのでここでお別れ。

ハナさんは和琴へ、
S子ちゃんは斜里へ、
私は羅臼に向かった。

とおまわりは昨年からヘルパーでお世話になっている旅人宿で、今日は普通にお客として予約を入れてあり、空いてれば2泊する予定。
予想通りというか、案の定というか、明日はヘルパーが3人→2人になって、満室ということで、急遽翌日からはヘルパー扱いとなった。

8年ほど前の渡道で知り合って(とはいえ、同じ場所に同じ時刻隣にいたことに気がついたのは、地元の星観荘同窓会?で初めて?顔を合わせたとき)ずっと年賀状のやり取りをして、去年もニアミスしながら会えなかったライダーと、お互い「老けたね~」「いやいや変わらないんね~」なんていいながらようやくとおまわりで再会!

会った時、同じゼファー750ということで、彼の方が記憶があって、「そういえばあの時隣にいた」って話になったんだけど、今も同じゼファー750に乗り続けてる私には嬉しいゼファーつながり。(ちなみに私のゼファー750は93年式、13年目で97000km)

女満別メルヘンの丘
女満別メルヘンの丘
ついに駐車スペースができた!
さくらの滝
みどりにある桜の滝
この時期サクラマスの遡上が見られる
養老牛付近で見つけた
養老牛付近で見つけた
とおまわり 夜のミーティング風景
とおまわり 夜のミーティング風景

 

7月22日 斜里RHクリオネ

知床斜里ねぶたそんなわけで2泊滞在の予定が、羅臼に1週間も滞在してしまった。あっと、正確にいえば9日間。

と、いうのも、22日は斜里で「斜里ねぶた」があるというので、荷物を積んで旅立ったのだけど、翌日天気のこともあってまたとおまわりに戻っちゃった!

7月23日~25日 羅臼とおまわり

1日あけて翌々日、オーナーの知合いの猟師さんが、知床岬手前の赤岩にある番屋を修理に行くというので、岬まで行けるチャンスだ!と一緒に乗せていってもらうことになった。去年ウトロから観光船には乗ったけど、羅臼側は初めて。しかも上陸できるなんてめったにないチャンス。でも港もないので、上陸するにはアンカーで停めてあるボートに乗り換えないといけなくて、これが波が高くて乗り換えるのが怖いのなんのって!タイミングを計りながら、番屋の修理に使う工具や材料も一緒に積み込む。
修理にでかけたのは、今は使っていない古い番屋だけど、隣にもいくつか番屋があって、ちょうど昆布漁で皆住み込みで働いている。私と入れ違いになったとおまわりのヘルパーさん(もちろん♂)がバイトしてたけど、さすがにこれならお金溜まるだろうなぁ。だって使うとこないもんねー。
修理のお手伝いもちょっとだけやって、岬見物。ウトロからの観光船で見えていた灯台も目の前!
強者は相泊から岬まで泊まりで歩いてくるんだもんね~。

そうそう、今回の修理の中心となったのは富良野のベベルイで来年をめどにセルフリフォームで「湧水cafe & Guest House」を建築中の北浦さんと瀧澤さんです。現在進行中のリフォームの様子はこちらのホームページから見れます。

岬の上の高台
岬の上の高台
風が強い!
風が強い!
akaiwa番屋を修理したメンバーロウソク岩ロウソク岩

 

7月26日~27日 和琴半島湖畔キャンプ場

オンネトー上陸して既に50日ほどが過ぎてしまった。
いつまでも道東に滞在しているわけにもいかないんだけど、ハナさんに電話したら、まだ和琴にいるというので、顔を見に行って、悩んだ挙句にテント張っちゃった!

本当はオンネトーのキャンプ場で、湖の色の変わるのをぼ~っと1日眺めていたかったんだけど、あんまりキャンプ場が気に入らなかったんで。ここはやっぱりライダーが多いので楽しい♪

7月28日 鶴居

焼尻で別れたタカさんが、鶴居でコテージを建設中なので遊びに行くことにした。彼は道内在住のライダーなんだけど、キットのミニコテージを建てたのをきっかけに、今度は頼まれて2階建ての小屋?を廃材を中心に建設中で、まさに北の国からの世界。
ちょうどこの日は鶴居の役場前でビアパーティがあるというので、別にその日を目指したわけではないのだけど、もちろん参加!
またもや景品ほしさ?
タダ酒飲みたさ?
に「ビール早飲み競争」に参加したけど、5人中4位の成績…
これってストローで一気飲みなんだよね。
かなりつらい…
タカさんは腕相撲に参加するけど、あえなく敗退。

素人でここまでやるか?ってレベルです

turui-rogturii-maturi
素人でここまでやるか?ってレベルですちなみに向かって左が1位、右が2位(お友達です)、
真ん中がぶっちん
やっぱり1位の人の減り具合はすごい!

7月29日~30日 緑のふるさと温泉の森キャンプ場

某SNSで知合った地元のライダーKATUさんが、2週間ほどの休暇で北海道ツーリングに来ているというので、静内で待ち合せることになった。
実際に同じ道内に同じ時期にいても、なかなか合流するのはむずかしいもんです。やっぱり、お互い予定がないようであるからね。
他にも道内入りしていて連絡をもらった人もあるんだけど、会えなかったし。
私も長期で予定があってないようなものだけど、それでも稚内にいるのに函館に来いなんていわれたら無理だもの。
次はトムラウシに登るという彼を翌日には見送って、もう1泊。

7月31日~8月2日 RH樽前荘

しばらくニセコ界隈を回る予定で、いいライダーハウスだと噂の樽前荘を訪ねることにした。
もしかしたら今日辺り、へそ祭りを終えて、ねぶたに向かうハナさんが来るかもしらないという予想もあって、来てみた。
う~ん、今年は私ハナさんのストーカーやってる?
噂をすれば、昨日までへそ祭りでハナさんと一緒だったライダーがやって来て、「ハナさん、バイクが壊れて富良野で部品待ち」なんだと。
そっか、じゃあ仕方ないなぁと、翌日樽前荘をあとにする。

久しぶりに地球岬に行ってみようと思って、山越えしたら、大雨にあって、思わず登別温泉に飛び込んだ。
と、いうのも実は道内のコンビニで売られている雑誌『ho(ほ)』というのがあって、これは本自体は480円なんだけど、巻末に道内36箇所の日帰り温泉の無料クーポン券がついていて、登別温泉「石水亭」が入浴可能だったから。
既に4箇所ほど利用していたので充分元はとってるんだけどね。

でも、またもや地球岬は霧の中。

今日は目指すは伊達の「アルトリ岬キャンプ場」 だったんだけど、現地について、これはとても無理って感じだったので、洞爺湖にあるいくつかのキャンプ場のどれかにしようと、洞爺湖一周してたら、ハナさんから電話で、「樽前荘」で炭起こすからおいでよ、って。
で、朝出た樽前荘に再び投宿。
こんなことなら、連泊にして荷物おいて出ればよかった~。
またもや再会にああだ、こうだといいながら、結局一緒にねぶたに行くことになっちゃった。

管理人
最近は「HO]もみんな知ってるよね~

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