サイト管理者|Shinobu Yatsukawa

北海道ツーリング 2007年6月~8月

6月20日(水) 敦賀

相方殿に見送られ夕刻7:30に出発。
京都市内は混むので大津までは高速を使い、あとはのんびり下道で敦賀まで。
途中工事渋滞で敦賀着は予定より遅く11:00を過ぎてしまった。
とはいえ、乗船開始は12:50からということでいつもながら時間をもてあます。
3連休前ということで、34席しかない二等はほぼ満席というので、急遽二等寝台に変更。
久々の贅沢だ~!
でも同じ思いの人は沢山いたみたいで、乗船してみたら、思ったほどの混雑ではなく、早まらずに乗船してから様子をみて変更したらよかったとしばし反省…

同じ料金でありながら、小樽便は二等席も多く混雑時は有利かも。
とはいえ、今回は上陸後東に向かうので敦賀~苫小牧直行便を選択。

 

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6月21日(木) 支笏湖 樽前荘

支笏湖 樽前荘ライダーは私を含めて3名、今回初北海道というハーレー乗りと支笏湖の樽前荘へ向かう。
苫小牧着が8:30だから支笏湖へ向かう道は真っ暗でおまけに霧で視界も悪く、ドキドキしながら1時間ほどで到着。
これは初めてなら辿り着けないかも?
6月ということで利用客は私を入れて5名。
食事も風呂もフェリーで済ませて来たので、自販機でビールを買って他のライダーと情報交換。

6月22(金)~25日(月) きりたっぷ岬キャンプ場

朝はいい天気で暑そうだったので、半袖Tシャツとジャケットで出発するが、晴れていたのは支笏湖の付近だけであとはずっと曇天。
そういえば、去年樽前荘に3泊したときは、必ずといっていいほど、支笏湖に近づくと雨に見舞われて、風不死岳がはっきり見えたことはなかったなぁ。
今日はやけに綺麗に見えていた…

国道をショートカットしようと道道に入ったら、方向がわからなくなり、迷うこと1時間、R274で日勝峠を抜け、帯広へは1時過ぎに到着。
ここまで来たらと、お昼は六花亭でサクサクパイとケーキ。

道に迷ったこともあって、思ったより時間をくってきりたっぷ岬キャンプ場到着は6時前。
珍しく走行距離も伸びて430kmほど。

さすがに疲れて途中釧路あたりで新しくできたライダーハウスにでも泊まろうかととも思ったけど、まぁしばらくは滞在するつもりなのでと震えながら走ってきた。(寒かったのだ!)

きりたっぷキャンプ場はなんと私1人!

え~っ!

極力1人のキャンプ場は避けるようにしているのだけど、もう時間が時間だから仕方ない。
こんな岬の突端まで悪さしにくるヤツもいないだろうと覚悟を決める。
(最近北海道のキャンプ場でも誰もいないようなところでは数人の輩でカツアゲらしきこともあるのだとか)

疲れたし、ありあわせでと思っていたのだけど、岬入口にスーパーがあったので体があったまるものが食べたくて鍋の材料を買い込んできた。
冷凍鶏団子で簡単お鍋。
とてもビールなんていらないと思っていたけど、温泉に入ると喉も渇いて自販機で買ってきたビールをあけ、ラジオを聞きながらお湯割りを3杯飲んでほろ酔い気分で就寝。

霧多布って名前のとおり、本当に霧が多くてしかも夏でもかなり寒い場所なんだよね。それなのにこんな時期に来てしまって、寒いのなんの。
霧だらけで何も見えないし、ただあやめケ原のヒオウギアヤメの群生が見たくて。
数年前からポニーを放牧してやっとアヤメが復活したんだとか。
なんでもポニーはアヤメ以外の雑草を選んで食べるので、雑草で日当たりが悪くなっていたアヤメに日が当たるようになるらしい。
おかげですごいものを見せてもらった!
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キャンプ場は景色もいいし、温泉も街も近くて快適なんだけど、とにかく寒さがたまらない。
ここからだと釧路や根室日帰りできるのでベースキャンプとしてはいうことないんだけど。

アゼチ岬から昆布漁の船が一斉スタートするのが見れるというので、4時起きして行ってみたけど、やはり、というか生憎の霧で海面すら見えずキャンプ場に帰って二度寝する。
6時過ぎくらいにはきりたっぷ漁港からの昆布漁の船が見えた。
こっちは50艇くらいだけど、アゼチ岬の方は多い時で200艇が並んで一斉にスタートするとかでカメラマンの場所取り合戦なんだそう。

あやめケ原あやめケ原 昆布漁昆布漁

翌日バーベキューハウスで昆布漁の打上パーティをやっていた家族に呼ばれ、チャンチャン焼をご馳走になった。
女の一人旅が珍しいのか、質問攻め。
残り物だからと、花咲ガニ、北海シマエビ、ツブ貝、おにぎり、ビール、野菜まで頂いた。

kani5人兄弟とその家族 道の駅厚岸の「カキ弁天島丼」道の駅厚岸の「カキ弁天島丼」
野付半島 トドワラ野付半島 トドワラ todowara-2先端まで歩いてみた。北海シマエビの帆掛船も見えた。

6月26(火)~27(水)日 羅臼 とおまわり

まだまだ見たいところはあったけど、あまりの寒さに宿に逃げ込むことにした。
ヘルパーでいつもお世話になっている羅臼のとおまわりで2泊。
さすがにこの時期はお客も少ない。

羅臼岳の雪解け水がとけてこの時期にだけ見られるという「ポン沼」が丁度見れるというので、早速でかけてみる。
看板も何もなくて、羅臼峠を越えて24.5kmの標識の左手に車が2台停められるほどのスペースがあり、そこからクマザサを掻き分けて歩くこと約15分。
目の前に現れた小さな沼。
観光ブームの知床はこんな場所までネイチャーガイド付きのツアーをやっている。いい値段とるんだろうね。

ウトロに抜けてびっくり、新しく道の駅ができている。
単なる土産屋が昇格したのではなく、かなりりっぱな施設。
観光案内所もあって、レストランもある。
レストランはおいしそうだけど安くはなかったので、テイクアウトのエゾ鹿バーガーを食べる。

今年はサマードレス型お着替えセットを作って来たので、岩尾別温泉の三段湯舟を初体験。
さらに滝の方へ進むともう一つ小さな湯舟があるのだけど、こっちはかなり熱く、のんびり滝を見ながらと思ったいたけど、長くは入っていられなかった。

1知床峠
知床峠
フレペの滝(乙女の涙)
フレペの滝(乙女の涙)
ポン沼
ポン沼
ポン沼で見つけた不思議な植物 銀竜草
ポン沼で見つけた不思議な植物 銀竜草
岩尾別温泉 3段の湯
岩尾別温泉 3段の湯
岩尾別温泉 滝見の湯
岩尾別温泉 滝見の湯

6月28日(水) 比布ぶんぶんハウス

サロマ湖あたりをまわるのに、遠軽太陽の里キャンプ場をベースにするつもりで行ってみたら、トイレが許せないほど汚かったのと、長期滞在らしき年配のカブのおじさんがえらくこっちを気にして眺めているので、イマイチその気になれなくて、少し走るけど自分で五右衛門風呂を沸かせるという白滝キャンプ場に向かうことにした。
五右衛門風呂は個室になっていてシャワーもあるしいい感じだったけど、やっぱり誰もいなくて、山の中だけに今にも熊が出てきそうな雰囲気で、泊りたいキャンプ場ではあったけど、今回はパス。

時間も時間だしここまで来たらって、比布ブンブンウスに泊ることにした。
夕食はとおまわりで昨日食べきれずパックにつめてもらった魚のフライを食パンに挟んでフィレオフィシュもどきとビール。
サンドイッチとビールって合うんだよね。
もともと夜はご飯食べないし。(主食は麦、酒の肴がおかず)

6月29(木)~7月5(木)日 天売 鏡沼海浜公園

fuuryoukuhatudenn-2昨日からの天気予報では道北以外は夕方から雨だというので、向かう気はなかった北へ進路変更。
天気とキャンプ場さえよければ、しばらくサロマ湖あたりでのんびりしてたはずなのに。

今週末にしじみ祭りのある天塩鏡沼海浜公園へ向かう。
ライダーハウスは何度も利用したがテントを張るのは初めて。
日によって風が強くてそれがイヤでずっとライダーハウスを利用していたのだけど、しばらく滞在するつもりなのでテントを張ることにした。
相変わらず寒い。
風も強く、常設の椅子とテーブルのスペースをとったものの、寒さにめげて前室で食事する。

翌日は寒さ対策に薪拾い。
テーブル前に薪台があるので、夜はこれで暖をとろうという作戦。
(おかげでテントとタープにいくつか小さな穴が開いた!)

天塩 しじみ祭りしじみ祭りのメインは「しじみ狩り」ならぬ「しじみ拾い」。
鏡沼名産のアサリ大のしじみをどっさり蒔いたのを一斉スタートで拾うのだ。
これが芋の子を洗うほどの混雑で、跳ね除けられて尻餅をついちゃって、思わず携帯とデジカメに冷やり。
午前と午後の2回チャレンジして拾ったのはようやく24個ほど。

祭りも終わって、羽幌のえびタコ水餃子を食べにでかけたら、遠別を過ぎたあたりであれ?って変な感触。

まさかのパンク!

ご存知のとおりオフロードバイクのタイヤはチューブなので、パンク修理といったら、タイヤを外さないといけないわけで、当然私には手におえる話ではない!
そうだ!ロードサービスに入っていたはず。

「すみません、今北海道で、パンクしたんですが、チューブタイヤで自分で治せないんです」
「じゃあ、お買い上げのお店から引き上げになります」
「あの~買ったのは大阪で、今は北海道にいるんです」
「北海道のどこですか?」
「遠別って町を少し南に下がったあたり」
「正確な住所はわかりませんか?」
「わかりません…」

とりあえず、一旦電話を切って待つように言われ、その間、そうだ!auのナビがあった!と現在地を確認。
何度か電話をかわしてようやく天塩からレッカーで引き上げに来てもらうことになった。
やってきた軽トラの兄ちゃんはえらくバイクを積むのが下手で女の私が手伝ってようやく荷台に収まり、心の底では「大丈夫ななの?」と思いながら、着いたのは自動車整備工場。
持っていた交換チューブを使って無事修理完了。
パンクしてから3時間。こんなことなら今日はでかけなけりゃあよかった!

それにしても入っていてよかったロードサービス。
これはニコスカードに付随しているサービスで、他のロードサービスより条件がよくて、60kmまでのレッカー代が無料。
なので支払ったのはパンク修理代の3500円のみ。
もしもその日に直らないような場合は本人とッ同乗者の宿泊代までもてくれるという有難いサービス。
但し、JAFなどと違って、あくまでもクレジットカードに付随するサービスなのでサービスが変更になる可能性もあるのが不安といえば不安かな。

7月に入って島抜けしてくる絵描きのハナさんと合流。
毎年島で会うのだけど、今年は礼文利尻へは渡らなかったので、ここで待つことにした。
共通の友人であるなにわのおっちゃんにメールしてみたら、グッドタイミングというか?「今小樽に着いたフェリーの中。どこにいったらいい?」って、去年から行こうと約束していた中札内川園地に行くよって返信したら、日の出公園→南富良野の道の駅で待つってことになった。
時間が読めないから途中で連絡するよって言ったのに、待ちきれなかったのか、道の駅で3時間ほど待ったらしい。

利尻に沈む夕陽
利尻に沈む夕陽
美深 トロッコ王国
美深 トロッコ王国
自分でトロッコを運転できる
稚内 防波堤ドーム

稚内 防波堤ドーム

宗谷岬
宗谷岬
風車と利尻
風車と利尻
稚内 青い鳥の塩ラーメン
稚内 青い鳥の塩ラーメン

7月6(金)~11(土)日 中札内

ピョウタンの滝帯広の下中札内の街中から約17kmのところにあるピョウタンの滝。
去年も来たけど、洪水で決壊した砂防ダムが滝になったといういわば人口の滝。
この奥に無料のキャンプ場がある。
川沿いにある、直火もできるワイルドなキャンプ場だ。
去年見てからここでキャンプしたいと思い、でもさすがに一人は嫌で、旅仲間を誘ってやってきた。
先週末がニジマスの放流祭りがあって、早朝なら30cmほどのニジマスが釣れている。

街からは遠くて買出しは不便だけど、のんびりキャンプを楽しむにはいいところ… と、思ったのもつかの間、キャンプ場に居ついているキツネがいて、これがずうずうしいのなんの、よそ見をしてるうちに1m近くまでやってきてなんでも持って行ってしまう。
初日の夜には前室に置いたコッヘルの中にあった卵を持って行かれ、多分3回くらいはテントの前室まで入ってきた様子。
片足を引きずっているので、可哀想に思った家族連れなんかがエサをやったりしたのだろう。昼も夜も人がいてもいなくてもお構いなし。

memuro帯広付近でのんびりするのは初めてで、芽室付近の道道は日高の山並みと田園風景がいい感じで、気に入ってしまい、当分滞在したいと思いながらこの調子なので、近くのキャンプ場をいくつか下見して、3日目にはコロボックルの里へ移動した。
880円とかなりいい値段だけど、温泉も歩いていけるし、ゴミも捨てられる。

初日はハナさんとなにわのおっちゃんに荷物を預けて、帯広へ向かう。
適当に遊んで、夜は予約していたビジネスホテルで、地元からやってきたツーリングクラブの仲間と合流、居酒屋で飲む。
北海道が初めてだという彼らは、「ボタンえび」も「ツブ貝」も「トキシラズ」も初体験。4人で思いっきり食べて飲んで12000円でお釣が来た!

ジンギスカンの白樺 2ジンギスカンの白樺
ジンギスカンの白樺。お昼前には行列が…1人前 420円とリーズナブル!月曜休み
居酒屋で
居酒屋で
カーサインホテル
カーサインホテル 1泊4000円でお釣が来た

翌日はJR旧駅観光の彼らと別れて、タウシュベツまで足を伸ばす。
今年もばっちり見れたよ!

キャンプ場にもどってコロポックルの里で1泊。
翌日は天気が崩れるというので、予約しておいた岩内自然の森キャンプ場へ再び移動。
ここはフリーサイトは無料だが、トイレと炊事場がま反対の方向にあって、乗り入れ禁止なので荷物の搬入が大変そうだったので、500円で借りれるコテージを1人1棟づつ借りた。

タウシュベツ橋梁 ナイタイ牧場 ツリーハウス
タウシュベツ橋梁
何度も来ているけど、見えたり見えなかったり、風があったのでメガネには見えなかった。
行く時にはなかった熊のウ○コを帰りの林道で発見!
ナイタイ牧場に新しくお目見えしたツリーハウス。ネスカフェのCMで使われたもの。

今はありません。

7月12(日)~21(土)日 美留和

3日前に帯広で別れた友達が、美留和のとほ宿ましゅまろに泊まり、さらにもう一人メンバーが合流するというので、再び待ち合わせをする。
丁度いつもお世話になっている旅仲間のコテージがすぐそばにあるので、荷物を預かってもらって、宿へ向かう。

ツーリングクラブといっても活動を停止してから既に6年ほどたっており、四国へ単身赴任しているメンバーもいたりで、こんな北の果てで4人もそろうなんて感激!(メンバーではない約1名と合わせて総勢5名)
早速大阪にいるメンバーに写メを送ってみる。

翌日はサロマの船長の家へ行くという彼らと大型バイクに囲まれてのツーリング。
硫黄山、摩周湖、サクラの滝、神の子池、能取湖、メルヘンの丘…見慣れた景色でなんとも感じなくなっている私と違って、停まる度に歓声が上がる。

神の子池
神の子池
小清水原生花園駅
小清水原生花園駅
網走監獄(本物)
網走監獄(本物)
能取岬
能取岬
waite-house-1
これも1050円
網走ホワイトハウスのコンビ丼 
網走ホワイトハウスのコンビ丼 1050円

serupa07最終日はサロマから宗谷経由で夜の小樽便に乗るんだとか。
私も初めてての北海道はそんな感じの旅してたなぁ。
最初で最後だと思っていたから、予定もばっちり立ててたしね。

最近はよほど天気がよくない限り、行きたい場所も少なくなった。
今年は予想外にチェーンが伸びるので、どこに行くにも最短距離を選んでる。
来年はゼファー750で峠を攻めようかなぁなんて思っちゃった。
それには今の装備では無理!旅するごとに快適さを求めてどんどん荷物が増えていって、今や50kgほどの荷物を積んで走ってる。今年は50Lのボックス2段重ねだもの。
片足付きのゼファー750で50kg積むのは自信がない。荷物をへらさなきゃあね。 特にこんな風に宿や知り合いの家に泊めてもらうのに、荷物を降ろすのが大変。降ろしたあとの置き場所にも困ってしまう。

来年は荷物を減らして、もっと気軽に宿に泊まれるスタイルにしたいものだね。

結局天気待ちもあって、ここに9泊もしてしまった。
入れ替わり、立ち代り、旅人や地元民が遊びにやって退屈はしない。
ただアルコールが抜けないのが身体に悪そう…

なにせ管理者は朝から酒飲んでる人だから。

7月22(日)~30(月)日 西神楽キャンプ場

道央方面は降らないという予報を信じて、荷造りを始めたが、積み終えたと思ったらスコールのような雨。
とはいえ、今更荷物降ろすのもなぁ、天気予報を信じて行くしかないか。

美幌峠は霧の中、視界は10mくらいか?
今なら引き返せるけど…

そんなことを思いながらも、峠を下るにつれて、路面も濡れておらず、北見まで来ると暑くて暑くて、多分こっちは朝から雨なんか降っていないんだろうっていうくらいの陽気。
このあたりっていつもそんな感じだ。弟子屈辺りが曇りでも網走方面は快晴だったり。

当麻からは国道を走らず、ショートカットで西神楽キャンプ場までうろ覚えの裏道でたどり着く。
しばらく滞在するつもりなので、しっかりタープを張って、ついでにハンモックも張っちゃおう。

biei-yuukei07夕方にスーパーの値引き目当てに遅めに銭湯にでかけたら、夕陽がきれいそうだったので、急いでキャンプ場に戻ってカメラを持って美瑛まで走った。
途中事故渋滞に巻き込まれて、(道路脇に落ちていた車をレッカーが引き上げてた)北栄の丘方面に着いた頃にはほぼ沈みかけ…ロケハンもしてないから、まともな写真は撮れなかった。

翌日は去年8年ぶりに再会した旅仲間と、「かみふらの道楽館」で合流。
キャンプ場にテントは張ったままで、1泊分の荷物だけ持って出かけて来たけど、翌日がスタッフドチキンだというので、思わず連泊することに!
ここは前から泊ってみたいと思っていた宿で、オーナーの野菜中心のダッチオーブン料理が売り。

スタッフドチキン
スタッフドチキン
スタッフドチキン
1人前はこんな感じ

翌日は再びキャンプ場に戻って、着替えを取ってまた外泊。
周りのキャンパーには不思議な存在だったようだ。

3日ぶりにキャンプ場でくつろいでいると、美瑛の四季の情報館で数日前にブログの読者だと声をかけられたバルタン氏から、五稜の知人の家にいるからと呼び出され、またもや外泊。
移住歴20年ほどの源さんは、ライダーがぶんぶん族と呼ばれた全盛の頃に北海道はもとより、世界を旅して歩いた元旅人で、昔の写真を見せてもらったら、時代屋さんや、ツーリングマップルの小原さんの顔もあった。
未だに旅を続けている時代屋さん、
バイク、旅にかかわる仕事を手に入れた小原さん、
大好きな美瑛の地に移住した源さん、
それぞれの人生があるのだなぁ。

私ももう少し早く旅人デビューしていたら、違う人生があったかも…

ひまわり畑
ひまわり畑
赤羽の丘
赤羽の丘
青い池
青い池
ウェーブの道
ウェーブの道
管理人
このころはまだ青い池も無名で、駐車場もない代わりに、中まで入れたんだよね~>逆に入り口がわからなかったけど。

旭川ラーメンを食べて歩いて、気がついたら9日間も西神楽に滞在している。

ねぶたへの南下にあわせて、道南方面へ移動を考えていたのだけど、雨にあったりで結局月末まで過ごしてしまった。

7月最終週は公園内でほたる祭りが開催され、3日間は夕方になると毎日2000匹ほどが放流され、平家ボタルの乱舞が見れる…はずだったが、確かにクリスマスのイルミネーションくらいのレベルでほたるは鑑賞できたけど、気温が低い為、ほたるが飛ばなくて「乱舞」というほどでもなかった。

 

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7月31(火)日 室蘭~青森

予想外に西神楽でゆっくりしてしまったので、自走をあきらめて、青森へは室蘭からフェリーに乗る。
ターミナルでハナさんと合流。
所要時間7時間、夜乗って朝着くので、結局余分に走って、余分に泊るより楽でいいだろうと、今年は予約を入れておいた。
ネット予約で割引はあるのだが、外出先でのクレジットカード番号の入力は気がひけて電話で予約したのだけど、ひょっとしてと思って尋ねたら、KAZEカードの割引があって同じく10%割引で購入できた。
去年函館から乗ったときは気がつかず正規料金を支払っている。やっぱり情報収集は大切ですね♪
しかしながら、夜行フェリーだというのに毛布が有料という情報はなかったなぁ。

8月1(月)~7(火)日 青森 臨時サマーキャンプ場

今回は北海道での旅仲間が集まるというので、前日入りして場所をとっておけ、との指令で、祭り前の前日のこんな早朝に果たしてテントが張れるのかと思いながらやってきたけど、ねぶたは明日からだというのに、既に臨時サマーキャンプ場には次から次へと人がやってくる。

青森ねぶた祭り何年も旅を続けていると、名前交換こそしていないけど、見知った顔にいくつも出会うのもこのねぶた。
宴会用にタープを広げて、ボックスを利用したテーブル等を並べて、目の前のスーパーへ酒を仕入れに行く。
昼ごはんの前に酒盛りが始まり、祭りのない今日は風呂へ行くこともせず、夜まで飲み明かし、1人、2人と酔いつぶれていく…

去年が初めてだったねぶたもいくらか学習して、跳ねるだけでなく、徒歩やバスで会場まででかけて、酒を飲みながらの見学したりもできた。
夕方5時に集合して一斉にバイクで会場まで出かけ、スタート地点からかなり離れた場所にバイクを置き、7時から9時までの間にコースを1周して終了。
それからバイク置き場まで歩いて、渋滞の中を抜け、風呂と食料の買出し。
風呂はめちゃめちゃ混んで洗い場待ちだし、キャンプ場前のスーパーはめぼしいものは売り切れて何もない。
去年は何も知らなくて、ラーメンをすするくらいしかできなかったけど、今年は抜け道も別のスーパーも見つけてコツがわかってきた。

例年昼間の暑さには悩まされるのだが、今年は暑さ以上に台風の強風でどうなることかと心配したが、かつてねぶたが中止になったという前例はないという歴史どおりに、夕方には雨もやんで一日たりとも中止になることはなかった。
実際に跳ねるだけでなく、外から眺めていたら、ライダー跳人の元気のよさが伝わってくる。

五所川原の立倭武多祭りは6日間開催されるので、中休みに五所川原の立倭武多を見に行く。

「青森ねぶた」「弘前ねぷた」と並ぶ青森三大倭武多の一つで最大20Mを越えるねぷたが運行する。
今年はガンダムのねぷたが出るというのが前評判だったが、やはり大型ねぷたに比べると見劣りがする。
ちなみに青森ねぶたは「ねぶた」弘前、五所川原は「ねぷた」というらしい。

結局祭り前日から最終日まで滞在した。

たいていのライダーは2~3日跳ねて帰っていく。
最終日は昼間の運行で、暑くてどうなることかと心配していたら、突然のスコールが2回も降って、終わって風呂へついたときは、濡れ鼠。
この日はタンデムだったので、運転を友達にまかせて風呂上りに生ビールを飲みながらまったりしているうちに雨はやんで、夜は花火が上がり、青森の夏が終わった。

8月8(水)~9(木)日 函館 ライムライト

昼の便で青森~函館の予約は取ってあったけど、明け方の雨で濡れてしまった洗濯物(ねぶたの衣装)を乾かしにコインランドリーまででかけているうちに、また雨が降り出して、乾かしておいたテントも濡れ、あわただしい出発となった。

函館までは4時間、函館はライダーズハウスに泊るつもりで、数年前新しくできたシャッター付きのガレージがあるというというライダーズハウスを探すがどうしても場所がわからず、迷いながらたどり着いたのがライムライト。
「要予約」とあったので、 電話してみる。

「今日女性1名泊れますか?」
「はい、大丈夫です」
「今下にいるんですけど」
「…」

ねぶたから上がってきたライダーが多く、かなりギュウギュウ詰め。
縦に敷くべき布団が2枚横に並べてあって、そのスペースに3人が寝る。途中に段差があるので腰が痛くなる。
人がいなすぎるライダーハウスもイマイチだけど、多すぎるのも考えもの。
それでも雨に閉じ込められて2泊する。まぁ函館といえば食べ歩きということで…

1ラッキーピエロのチャイニーズチキン二段のり弁 2一心亭のワンコインランチ
ラッキーピエロのチャイニーズチキン二段のり弁 一心亭のワンコインランチ
日替わりで500円の焼肉ランチ。
ワンテーブル 6人までオーケーなサラダバーは種類も豊富でたったの400円
(ワンテーブルの料金⇒6人で割ったら?)

8月10(金)~11(土)日 長万部公園

長万部公園キャンプ場午前中は雨がぱらついていたのと、お昼に味彩のラーメンを食べたかったので走り始めたのはお昼過ぎで、いくつかキャンプ場を見学しながらのんびりしてたら、長万部で既に5時。

去年散々探して場所がわからなかった長万部公園キャンプ場をようやく探しあてて、受付時間間際にたどり着く。
1泊500円で川沿いの整備されたキャンプ場だ。
進行方向左側は駐車可能なので、川沿いにほぼ等間隔にテントが並んでいる。
ねぶたからの撤収以来濡れてしまった荷物を気持ちよく干したかったので、木立の多い広場側に設営する。

土曜日は丁度お盆シーズンということで、朝からファミリーが次々と到着してくる。
昨日泊っていたライダーも朝は小雨が降っていたのに、早々と撤収して連泊は私くらいか?
天気のよくない日は景色を見てもしょうがないので、グルメと温泉。
長万部といえば「かにめし」だが、いつも国道を走るたびに気になっていた「浜ちゃんぽん」という看板。お昼時に到着すると既に行列が!並んでいるのはほぼ地元民。
長万部 浜ちゃんぽんう~ん、これはおいしいに違いない。
看板になっているほどだからと「浜ちゃんぽん」を注文するが、よくよく観察してみるとほとんどの人が「あんかけやきそば」を注文している。

う~ん、失敗だったかも(~_~;)

「浜ちゃんぽん」は海の幸満載の塩辛いラーメンだった…。

次回は是非あんかけ焼きそばを食べよう。

奥美利河温泉奥美利河温泉は道内で一番好きな温泉かも。
混浴露天は前に来た時と違って、男湯と女湯の間に少しだけ仕切りができていた。女性でも入りやすいようにという考慮なんだろうが、その分、湯船が小さく見えて初めて入った時の「お~!」という感じはなくなっている。
土曜だというのにそんなに混雑するわけでもなく、のんびり過ごせる。

8月12(日)~13(月)日 倶知安 旭ケ丘キャンプ場

積丹ブルー5号線~229号線を進み日本海側に抜ける。
この夏一番といっていいくらいの暑さで、お盆休みということもあってか、海岸線沿いのキャンプ場はどこも一杯。

神威岬は強風の為、灯台までの道はゲートが閉じられていた。
積丹岬はというと、あんなにすごい坂を歩かなきゃあいけないとは知らなかった。
神威岬極力旅先では歩くことにしているのだけど、この暑さ、最初の展望台でUターンしたので女郎子岩は見ていない。

野塚野営場を目指してやってきたけど、ライダーが入れる雰囲気ではなく、たどり着いたのは勝手のわかった倶知安旭ケ丘公園キャンプ場。
長万部からだと2時間もかからないだろうに、遠まわりをしたもんだ。
場所柄のせいかここにもねぶた帰りのライダーが多い。

翌日も とにかく暑くて暑くて天気がよくて、どこにいっても景色もいいだろうに出かける気になれない。
ニセコ方面の楽しみは温泉でもあるけど、この暑さでせっかく汗を流してもまた汗をかいてしまうので、夕方に銭湯に入る日々。

8月14(火)日 ムーミン日高

ねぶたでも一緒だった旅仲間のおぐちゃんと明日然別峡キャンプ場で待ち合わせをしているので、東へ向かう。
とはいえ、 札幌秀岳荘 、夕張快速旅団とアウトドアショップをまわり、東千歳バーベキューに寄ったりでかなり時間を食ってしまった。
1泊の設営は面倒なのでライダーズハウスに泊るのは決めていたけど、旧富内駅列車ハウスも、鉄道記念館もこの暑さで車輌内はかなり温度が上がっていて、誰でも入ってこれる雰囲気が逆に怖くて、お盆時期ということで泊れないのではないかとドキドキしながらムーミン日高に電話を入れ、無事今夜の宿を確保できた。

リビングでくつろいでいたら、車のカップルがやってきて「泊れますか?」とのことで「男女別相部屋になります」というとそそくさと帰っていった。
ライダーズハウスというのがわかっていないただの観光客?
レンタカーでしっかりるるぶを握っていた。

今年はいつもよりとほ宿やライダーズハウスを利用しているが、宿だとキャンプ場では手に入らない情報もあったりして、感心することも多い。
ここも連泊している人が多く、たいして見るものもないのになんで?と思って聞いてみると、丁度道内の真ん中あたりにあって、富良野、美瑛、旭川方面、道東、札幌などが日帰りでまわれるといわれ、なるほどと納得。
夜便で苫小牧についてそこから走ってくるライダーもいるらしい。

布団、シャワー付きで1000円。
洗濯機もあるし、冷蔵庫も使える。道の駅までいけば食事もできるし買い物もできる。ベースにするには好条件。

オーナーが毎晩いるので主がはびこることもなく居心地のいい場所だが、今年からはオーナーが仕事で忙しく今後の運営はどうなるかわからないという話だった。

8月14(水)~15(木)日 然別峡キャンプ場

2005年に来た時は、熊出没中の為閉鎖されていたのだけど、閉鎖はその年だけだったみたいだが、今度は去年の秋の台風で沢山の木が倒れて、コルクチップを巻いてある場所もあり、いささか前とは景色が違う。

おぐちゃんには「私を林道に連れてって~」とリクエストして、じゃあ岩間温泉に行こうとここで落ち合うことにした。
生憎翌日は雨だったけど、予定通りにでかけた。
前日に下見した山田温泉に抜ける然別峡峰越林道はゲートがしまっていて、おぐちゃんはゲートを突破してもいいようなことを入っていたが、出口が封鎖されていたら面倒なので、屈足まで戻って然別湖湖畔沿いを走る。
案の定出口側はゲート脇にロープも張って進入できそうにもなかった。

岩間温泉話には聞いていた川渡り。
もちろん私には無理なのでおぐちゃんにバイクを渡してもらって、歩いて渡る。
徒歩用にか数メートル下ったところにこじんまりした丸太の橋が渡してあるけど、とても渡れそうにはなく、雨ということでゴム長をはいていたからじゃぶじゃぶと川の中を歩いて渡った。
荷物が濡れないように木立にブルーシートで屋根を作って脱衣所兼荷物置き場にしてさらに川向こうの湯船へ。
ここも申し訳程度にすだれでつくった脱衣所らしきものができているが、雨だとどうしようもない。
鹿の湯雨で一気に気温が下がって寒くて仕方がなかったからたとえ雨に濡れながらでも温泉がありがたい。

キャンプ場にもどっても身体が震えて何回も温泉に入る。キャンプ場+無料露天風呂はやっぱり最高!身体が洗えないは仕方ないけどね。

8月17(金)~18(土)日 静内(新ひだか)緑のふるさと温泉の森キャンプ場

8/15~20日まで貫気別でアイヌもしり1万年祭りが開催されているというので、祭り会場を目指して出発したが、雨の予報は全くなかったというのに日勝峠からはずっと雨。
会場に到着するも、雨はひどくなる一方だし、臨時の駐車場はぬかるみがひどく、進入するのも躊躇する。
祭りも半ばということもあってか、まともにテントを張れそうなスペースも残っておらず、こりゃあ駄目だなぁと、とりあえず前に進むがどうしたものか…

ライダーハウスに泊るなら二風谷までもどらないと行けないし、東へ向かうのにもどるのも嫌だし。
太平洋側に抜けると雨もやんで、ここまできたら勝手知った静内かなぁ。
でも1泊でテント張るのいやだなぁ、
っていうかおっちゃんにあったらゆっりしてけって言われるだろうなぁ。
色々考えたけど、時間も時間だし、温泉の森キャンプ場でキャンプすることに決める。

さすが、お盆、テントが一杯だ!
私の後にも何人もライダーが到着して、さらにテントが増えていく。
人は多いけど、東屋を利用することなく、皆それぞれに過ごしているようで、私も食事を済ますと寒いのもあって早めに就寝する。
1週間ほど前は暑い暑いって言っていたのに…

1泊のつもりだったけど、案の上管理人のおっちゃんに「ジンギスカンやるから食ってけ」と誘われ、まあいいかと連泊。
キャンプ場からでかけることなく、そろそろ帰路に向けての荷物の整理などをして過ごす。

8月19(日)~23(木)日 美留和

コタンの湯今回2回目の訪問の美留和。
旅人仲間の手作りコテージ。

再び道東までやってきたのは、7月にコタンで購入したフクロウの笛の音階が狂っていて、新しく作ってもらっていたので、それを受け取りに来た。
用事は済んだし、そろそろ帰ろうかなぁとは思いながら家に電話してみる。

070820_1242~0001
♂「で、いつ帰って来るの?」
♀「う~ん、どうしよう。はよう帰ったほうがええ?」
♂「別にいつでもええよ」
♀「じゃあ、紅葉見て帰ってもええ?」
♂「別にええけど…」

とはいえ、まさか紅葉までは少々心が咎める。お金もかかるし。
試しにフェリー会社に電話してみると、この時期は混んでいるらしい。
そんじゃあついでだし、ここのメンバーの宴会がもうすぐ岡山で開催されて、それに向けてたかさんが乗る苫小牧~敦賀の寄港便で帰ることにするかなぁ。
時間はかかるけど敦賀に早朝につけるのが有難いよね。

さてようやく旅の終わりも見えてきて、ここまできてとおまわりに顔を出さないのもと、羅臼に2泊ほど外泊にでかける。
偶然にも同じ便に乗るライダーがいて、こりゃあ帰りは退屈しないですむなぁ。
和琴湖岸キャンプ場に行くとハナさんがいて、ハナさんもそろそろ本州へ移動するらしく、移動日も目的地も同じだったので、大正カニの家での再会を約束する。

8月24(金)日 大正カニの家

大正カニの家大正カニの家はというと賛否両論のライダーズハウスだけど、私的にはいいところだと思う。
ただ無料だということで、色んな人が集まってくるだけに、ルールに厳しいというだけのこと。
免許証まで提示させられるので、そうそう変な輩もいない。
でも過去には警察沙汰になったこともあるらしく、そのせいなのか女性部屋の扉とカーテンが取り外されている。(らくがき張を見ると前にはあったらしい)

夏休み最終週ということもあっては今夜は24名。
意外と神経質な私は夜中に階段を下りたり、トイレの扉の開閉などの音が気になって眠れなかった。

たかさんからメールが来る。
「船内での共有食品、キュウリ、チーズ入りソーセージ、焼肉缶詰、干しコマイを買ったよ。あとは焼き鳥と蒲鉾を途中で仕入れていきます。だぶらないように…」
飲む気満々!

8月25(土)~26(日)日 苫小牧~敦賀

フェリーは19:30出航だから、夕方まで時間はたっぷりある。
なによりも最後の町に大正を選んだのは中札内美術村館内のレストランの食事をもう一度味わいたかったから。
お昼には少し早くて、駐車場の横にオブジェのように並んでいる椅子の一つ一つに座ってみながら時間を過ごす。
ここに並んでいる椅子はすべて北の創作椅子展で入賞したものばかりで、形の意外性ももちろん、思いのほか座り心地のいい椅子もあったりで、なかなか楽しめる。

旧国鉄幸福駅
旧国鉄幸福駅
中札内美術村
中札内美術村 変な形が全部創作椅子
kosumosu 2yasai-koroke
中札内美術村内レストラン「ポロシリ」 トマトの冷静サラダ、野菜コロッケ。
他にもおいしい野菜料理がいっぱい♪

襟裳岬

天気もいいし、早く着いても仕方ないので、10年ぶりに襟裳岬に寄ってみる。
なぁ~んにもなくて何の感動もなかった記憶しか残っていなかったけど、さすがにこんなに天気がいいとそれなりに絶景なのかも。

やはり襟裳岬はかなりの遠まわりで、ターミナルに着いたのは6時を過ぎていて、既にたかさんは缶ビールを2本空けて待ちわびていた。
私が受付をしている間にバイクを運んでくれて、「すごい荷物ですね」といわれたらしい。

毎年長い旅を続けていると、不思議とそういう人種ばかりと出合って、特別なことではないと自分では思っているのだけど、時々荷物の多さと、旅の長さに驚かれる。

時期によって違うのだけど、今回はバイクを先に乗せるらしい。
かなり列の先に並んでいるたかさんには場所取りをお願いして、私は乗船して船室に入らずに宴会用にテーブルワンセットを陣取る。
即効で風呂へ入って上がってきたときは、遠まわりであった塩ちゃんとたかさんが既に飲み始めていた。
もちろん酒も持参。ビールは別としてそれぞれに焼酎を持ち込んでいたが、もちろん翌日の昼までもたなかった…。
塩ちゃんは新潟で下船して、たかさんは朝から飲み続けたせいか早めにくたばってくれて、夜は平和に過ごせた。

8月27日(月) 帰宅

大津から高速利用で9時過ぎに無事我が家に到着。
今年の旅は珍しく宿に泊まることが多かった。

 

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後記

10年ぶりに訪れた襟裳岬。
遠回りになるだけで行く価値のないところだと思っていたけど、最高に天気のいい日には行く価値あり!と再認識した年でした。

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