リロポイントバケーションの体験宿泊「ポイントバケーション南紀白浜」に行ってきました。
正確にいうと、体験宿泊ではなく、普通の宿泊ですけど。ポイントバケーション南紀白浜は、宿泊体験できる施設なので、施設概要など気になる方の参考になればと思います。
リロポイントバケーションの体験宿泊についてはこちらの記事をご覧ください。
リロポイントバケーション【白浜】
近江びわ湖の消費ポイントは、5月の平日で
- Sタイプ:10P
- Dタイプ:15P
Sタイプというのは、2~3人用、Dタイプは4~6人用のお部屋になります。
今回は、Sタイプの予約が取れず、またもらったポイントもあるのでってことで、Dタイプを申し込みました。
南紀白浜のDタイプの施設利用料は、8,800円プラス入湯税が一人1日150円。
今回は、相方がコロナの影響で、緊急事態宣言が解除された後も自宅待機となっていたので、3泊しました。
リロポイントバケーションの施設利用料は、1泊~7泊までは、「1回」で数えるので今回は3泊で9,700円でした。(入湯税900円)
途中で、掃除に入ってもらう場合は別料金がかかります。
定員は4~6名。
2ベッドルーム、4ベッドで、かなり広いお部屋でした。
広いバルコニー付き。
飲食サービスはないので、事前に買い出ししてきました。
白浜というと温泉。
もちろん施設内に温泉があります。
公衆露天温泉、崎の湯へは、お散歩がてら歩いて行けます。
ポイントバケーションの建物があるのは、高台で、温泉街は下にあるので、食事をしにでかけるのは、許容範囲ですが、帰りがちょっとしんどいかな。
結局、3日間とも全部自炊しましたが、コロナが収まってきたら、外食もありかなと思いました。
残念ながら、2020年はコロナの関係で白良浜は立ち入り禁止。
多分海水浴場もやらないのでしょうね。
3日間、のんびりと部屋でDVDを見て、夕方からは魚釣り。
のんびりと過ごしました。
今年の1月に、リロポイントバケーションの体験宿泊を体験して、本契約。
その後、3回利用していますが、ちょっと予約がとりづらいなと実感しています。
実際には、電話でキャンセル待ちなどをすれば割と取りやすいみたいなんですが、面倒なので、すべてネットでやっています。
我が家は2人なので、Sタイプでいいのだけれど、Sタイプの部屋は少ないのか、空いていることが少ないです。
加えて、どうせ1回の料金なので、1泊ではもったいないから連泊しようとするので余計取りづらいのかもしれませんね。
といいつつ、今月はもう1回予約を入れています。
まとめ
とても快適に過ごすことができました。
リロポイントバケーション南紀白浜は、もう一度利用したいな思った施設でした。
1泊2食付き500円~3000円で泊まれる宿泊体験の詳細はこちら。
コメント