車中泊とは、読んで字のごとく、車の中で泊まる(寝る)ことです。
シートを倒して、毛布一枚あれば、車の中で寝ることはできますが、快適な車中泊のためにはいくつかのポイントがあります。
とはいえ、いきなり車中泊専用のグッズを揃えるとなると、お金もかかりますよね。
この記事では、車中泊初心者の方が、できるだけお金をかけずに快適な車中泊のために揃えておきたいグッズや、ポイントについて紹介します。
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車中泊初心者が準備すべき持ち物リスト
車中泊といっても、最近では車の中で寝るだけではなく、食事をしたり、お酒を飲んだりしてのんびりと車の中でくつろぐことを楽しみとしている人が増えています。
ただ、車内で調理をしたりということになると、少しハードルも上がるので、まずは
- 快適に眠る
- 快適にくつろぐ
為に最低限の必需品をリストにまとめました。
- ◎は必須アイテム
- 〇はなくても我慢できるけど、あると便利なもの
- △はあると楽しみ方が増えるもの
となっています。
分類 | チェック | アイテム | 必要度 |
---|---|---|---|
睡眠 | □ | 敷布団(マット) | ◎ |
□ | 掛け布団(寝袋) | ◎ | |
□ | 枕 | 〇 | |
□ | カーテン(シェード) | ◎ | |
□ | 耳栓 | 〇 | |
着替え | □ | ホームウエア | ◎ |
□ | 上着 | 〇 | |
□ | 下着 | 〇 | |
□ | お風呂セット | 〇 | |
□ | サンダル | 〇 | |
その他 | □ | LEDランタン | ◎ |
□ | トイレットペーパー | 〇 | |
□ | ゴミ袋 | 〇 | |
□ | 虫除けスプレー | 〇 | |
□ | 水タンク(水) | △ | |
□ | ウェットティッシュ | 〇 | |
□ | 傘 | 〇 | |
□ | ミニテーブル | △ |
車中泊、最低限揃えて起きたいマストアイテム
- 夜寝る用のグッズ
- 目隠しグッズ
- 灯り
では、それぞれのアイテムについて紹介します。
寝具
必要なのは、敷布団と掛布団。
お金をかけたくないのであれば、家で使っている布団をそのまま積めば問題なし。
ただ、嵩張ります。
車中泊 マット
敷布団と掛布団、どちらが重要かというと、季節(外気温にもよりますが)、圧倒的に「敷布団」です。
これで寝心地が決まるといっても間違いありません!
そうはいっても、さすがに家の布団をもちだすのはなぁ…
まぁ、毛布ぐらいはありだけどね。
車中泊専用のマットか、キャンプ用のマットがベストだね。
タイプとしては、エアーマットか、低反発、あるいは高反発マット。
エアーマットならば、空気注入式と、ある程度自動で空気の入るインフレータブルマットがあります。
また、空気ポンプを使うエアーベッドがあります。
値段の安いエアーマットは、
- 膨らませるのが大変
- 畳むのもたいへん
- 身体が沈むので背中や腰が痛くなりやすい
多分、一番寝心地でいいであろうエアーマットは
膨らませるのに電動ポンプが必要(電源がいる)というのがデメリット。
おすすめは、インフレータブルマットか、折りたたみ式の低反発マットレス。
できれば、5㎝以上は厚みがある方が快適に眠れます。
インフレータブルマットは、幅がだいたい60㎝くらいなので、一人旅なら丁度いいサイズ。
2人ならば、2枚並べればOK。
折りたたみの低反発マットは、通常だとシングルサイズ(幅90㎝くらい)。
一人用ならば、ヨガ用のマットなどがちょうどサイズ的にはいい感じ。
私はコチラを使っています。
厚さは4㎝ですが、愛車エブリはちょっと手を加えて、フルフラットに改造しているので、この厚みで快適に眠れています。
他にも「ごろ寝マット」「お昼寝布団」などで検索してみると、3,000~5,000円程度で手ごろなものが見つかります。
掛布団(寝袋)
気温が20℃を切らない時期であれば、タオルケットか、夏蒲団、毛布でOKですが、さすがに15℃以下になってくると、しっかりしたかけ布団が欲しくなります。
選択肢としては、布団か寝袋。
収納に便利なのは、やっぱり寝袋ですね。
寝袋には、
- マミータイプ
- 封筒タイプ
より布団のイメージに近くて、連結して使うことができる封筒タイプが使いやすいでしょう。
夏場にホームセンターのアウトドアコーナーにいけば、2,000円くらいから売っています。
ただ、当然のことながら値段は値段。
真冬の車中泊を想定しているのであれば、やはり羽毛シュラフが欲しいところです。
7~10月の北海道を旅する私は、マミー型のダウンシュラフを愛用しています。
枕
快適な眠りのために、やっぱり枕はないよりあった方がいいです!
枕が変わると眠れないというかたは、いつも愛用している枕を!
車中泊やキャンプ用に、空気を入れたりして畳める枕もあります。
バスタオルをたたんでというのもありですね♪
まずはマットと毛布かタオルケット、そして手ごろな枕で、寝ることから始めてみましょう。
カーテン・シェード
目隠し、日よけ、防寒、防犯対策としてかかせないのが、カーテン、もしくはシェードです。
専用のカーテンをオーダーすると、ぴったりに仕上がりますが値段も高いです。
車種別の専用シェードも販売されていますが、これもセットだと1万円前後。
一番安上がりで日よけ、防寒にも効果的なのは、プラダンか銀マットをカットして自作する方法です。
ホームセンターにいけば、Lサイズのアルミマットが1,000円程度で販売されているので、これを各窓のサイズに合わせてカットします。
ぴったりサイズに仕上がれば、はめ込むだけでとまります。
吸盤をつけるのもあり。
カーテンを作るよりも簡単です。
窓ガラスに霧吹きで水をふきつけて、ゴミ袋(ナイロン)を貼り付けて型取りします。
ただし、収納場所を取りたくないのなら、カーテンの方がベストですね。
内装のピラーに引っ掛けるだけの簡単な市販品もあります。
つっぱり棒や、アルミワイヤー、カーテンワイヤ―などを利用して工夫次第で簡単に作れます。
徹底的にお金をかけたくないのであれば、窓ガラスにタオルを挟み込んでしまうという手もありますね。
LEDランタン
LEDランタンが必須ということではありませんが、車内の灯りとしては、軽くて明るいLEDランタンがお勧めです。
釣り下げ&卓上置きの2weyタイプが便利です。
電池式、USB充電、ソーラー充電などがあります。
100均で売っているものでも十分に使えます。
夜の野外ではヘッドライトも有効ですが、車内でくつろいで寝るだけならランタンが一つあれば十分です。
ただし、連泊などの場合は万が一の故障や電池切れを考えて、予備を持っていたほうがいいかも。
車中泊初心者、初めての車中泊なら最低限、寝具と灯りさえけあれば、快適に過ごせます!
快適な車中泊のためにあると便利なもの
ミニマリスト的にいうと、なければないですむけど、あった方が便利なもの。
ホームウエア
車の中でくつろげるパジャマ的なもの。寝る時用。
上着
野外ということで、思いのほか朝晩に気温が下がることもあります。紫外線対策としても夏場でも上着が1枚あると有効です。
耳栓
他の車のエンジン音やドアの開閉音、風の音、雨の音など、意外と外の音って気になります。
アイマスク
しっかりカーテンやシェードで光を遮断できているのであれば、不要ですが気になる方はあったほうがいいでしょう。
お風呂セット
立ちより湯で気分転換も車中泊、車旅の楽しみ。
タオルさえあれば、何とかなりますが、石鹸やシャンプーの設置していない温泉もあったりするので、専用の温泉セットを用意しておくといいでしょう。特に女性はメイク落としなどは必須アイテムですよね。
サンダル
トイレに行くときや、温泉に行くとき、はだしで履ける楽なクロックス系のサンダルがあると快適です。
トイレットペーパー
キャンプ場などでは、トイレットペーパーを置いていない施設もあります。
また、食器を洗えないときにふいたり、何かと役に立ちます。
ゴミ袋
ゴミだけではなく、濡れ物をいれたり、小物を小分けにしたり。
ウェットティッシュ
手を洗えないときや、何かこぼしたとき、汗をかいた時は体をふいたり。
水タンク(水)
道の駅などでは、自動水栓なので水は汲めません。
何があるかわかりません。10Lも20Lもいらないですが、最低限2Lくらいは水を持っておきましょう。
傘
紫外線対策に。雨対策に。
快適な車中泊のために知っておきたいポイント
僕の車はフルフラットになるから、車中泊は楽勝なんだ!
いや!ちょっと待った!
フルフラットを信用するなかれ!完全フラット化は自作アイテムで!
そうなんです。
車種によっては、シートを展開してもかなり段差ができてしまうんです!
そこで、マットが重要になってくるんですね。
段差解消の専用対策グッズなども販売されていますが、クッションや衝撃吸収マットなどで高さ調節すればOK。
この辺はアイディア次第です。
ダイソーで売ってる100均の床マットなんかを何枚か重ねて使ったり、お風呂マットをカットしてみたり、座布団やバスタオルなどをあてがってみたり、工夫次第です。100%平らにならなくても、マットがしっかりしていれば、問題ありません。
上級テクニックとしては、加工して完全にフラットにする方法。
私はこんな感じでやってます。
夏の暑さ・虫対策
夏の車中泊で対策が必要なのは、『暑さ』と『虫除け』です。
真夏の夜の車中泊、多分エアコンかけないと眠れないと思います。
が!
多少は仕方ないにしても、一晩中エンジンをかけてクーラーを効かせるのはマナー違反。
そうなると、『窓を開けて風を通す』ということになります。
当然のことながら、窓を開けっぱなしだと虫が入ってきますから、虫対策として『網戸』が必要になります。
車種別に専用のものもありますが、汎用タイプのものもあります。
見た目を気にしないのであれば、網戸用の幕を窓のサイズにカットして、車外から棒タイプのマグネットで貼るというのが一番簡単。
あとは、USB電源で動くポータブル扇風機。
ほかにも、冷感ジェルマットを使うのもありです。
最近は、塩の働きで冷蔵庫で冷やしたりしなくてもいいマットもあります。
冬の寒さ・防寒対策
車中泊、夏の暑さよりも、冬の寒さの方が対策しやすいかもしれません。
車体からの冷気をシャットダウンするには、窓・床の対策。
窓は、カーテンではなく、断熱素材のシェードが有効です。
上記の「目隠し対策」でも紹介していますが、銀マットや専用のシェードで窓ガラスはふさぎましょう。
梱包材のプチプチもあり!
さらに、フリースなどをカーテン代わりに重ねるのも効果的です。
↑ワイヤーのカーテンレールに、100均のアルミシートを洗濯ばさみで止めてるだけです。
床からの冷え込みもあります。
マットの下に、銀マットを重ねたり、電源がとれるようであれば電気毛布や電熱マットの使用もありです。
寝具は、通販でやってる発熱タイプの毛布や羽毛布団(羽毛シュラフ)がお勧めです。
お湯を沸かしてペットボトルに入れて、タオルで包んで、湯たんぽ代わりに使うのもありです!
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脱初心者!車中泊がさらに快適になるアイテム
さて、宿泊手段としての車で快適に眠れるようになったら、もう少し車中泊の旅を楽しみましょう。
寝るだけではなく、中で食事をしたり、お酒を飲んだり、音楽を聴いたり。
旅の途中に温泉に立ち寄ったり。
こんなグッズがあると、さらに車中泊が快楽しく快適になります。
保温(保冷)ポット(水筒)
真空タイプの保冷・保温ポットがあると、いつでも冷たいものが飲めたり、コーヒーやお茶が楽しめたりします。
私が愛用しているこのグッズ。
なんと、朝沸かしたお湯で、昼にカップ麺が作れるという優れもの。
ロックアイスは、完全に溶けるまで3日かかります!
値段は高いけどお気に入りのグッズです♪
クーラーボックス
調理はしないにしても、旅の途中で買い物したりするときにはあった方が便利。
100均で買うなら、ソフトタイプではなく、発泡スチロールのものの方が保冷効果が高いのでお勧め。
(畳めないですけどね)
こだわるようなら、釣り用のものは驚くほど氷が解けないです。その分値段も高いですが。
ミニテーブル
折り畳みの小さなテーブルくらいなら、車中泊スペースに置けます。
スマホを置いて映画を見たり、食事をしたり、お酒を飲んだり。
速乾タオル
乾きにくいバスタオルを持ち歩くより、速乾タオルを複数持った方が快適です。
温泉に入って、体をふいて濡れたバスタオルはなかなか乾きません。
モバイルバッテリー
最近は、スマホ用に持ち歩く人が多いのであえて書くほどのこともないんですが、スマホ以外にも、ポータブル扇風機やLEDランタンの充電に使えます。
インバーター
スマホやデジカメならば、シガーソケットからUSB充電できるので問題ないですが、もしもパソコンやタブレットなどを充電するなら、インバーターが必要になります。
車中泊で持っていって特によかったもの・役立ったもの
私の場合は、旅の期間が長いので視点が少し違うかもしれませんが…
電撃ラケット
車内に虫が入り込んだ時、なかなか追い出せなかったりしませんか?
これがあると一発で解決!
スタンレー水筒
上でも紹介している保温・保冷ポット。
とにかく性能がいいんです!
出発前にお湯を沸かして、休憩の時コーヒーを入れたり、夜はお湯割りをつくったり。
ウェットティッシュ
汚れやほこりおとしなどはもちろん、汗ばんだ時に体をふいたり。車内は乾燥しやすいのでケース入りがいいです。
めんつゆ
自炊派なんですが、これさえあればけっこうなんでも作れます。
できるだけ、濃縮タイプのものがおすすめです。
日本てぬぐい
ハンカチ、バンダナの代わりに日本手ぬぐいを愛用しています。
ハンカチとして使ったり、バンダナ代わりに頭に巻いたり、足湯などでタオルを忘れた時に使ったり、寝る時は枕カバー代わりに使ったり。洗濯時は下着を隠すのに使ったり、すぐに乾くし、何かと重宝します。
速乾タオル
普通のタオルより乾きが早いので、車内の湿気がきになりません。
速乾シャツ
旅の間の洋服はすべて、下着も含めてすべて速乾タイプを選んでいます。
洗濯したとき乾きが早いので助かります。ジーンズもあえてユニクロの薄いタイプを持っていくようにしています。
予備眼鏡
メガネがないと運転できないという人は、万一のときのために予備眼鏡を持っていきましょう。
実際私は、ふんづけて壊してしまったことがあります。
上級者向け 車中泊がさらに快適になる便利グッズ
車中泊で連泊したり、長期旅をするのであれば、こんなグッズもあるとさらに快適です。
サブバッテリー・ポータブル電源
快適な旅を求めると、何かと電化製品が多くなります。
キャンピングカーのように、エアコンや電子レンジを使うレベルではないにしても、サブバッテリー、ポータブル電源が欲しくなってきます。
サブバッテリーの設置には電気的知識が必要になるので、ハードルが高いですが、ポータブル電源ならば楽勝です。
どちらも走行充電、太陽光充電が可能なものがお勧め。
ソーラーパネル
走行しなくても充電できるのが太陽光。
とはいえ、晴天の日が続くとは限らないので、当てにし過ぎるのも考え物。
できれば、走行充電との併用がベストです。
車載用冷凍冷蔵庫
クーラーボックスがあればいいわけなんですが、意外と氷が手に入らないこともあります。
また、連泊や長旅だと、氷代も馬鹿になりません。そんなときに、12Vで使える冷蔵庫があると便利。冷凍もできればさらに助かります。
ただし、使用にあたってはサブバッテリーと、ソーラーパネルが必須アイテムになります。
走行充電だけでは、24時間は使えません。
火を使わない調理器具
外食ばかりで車の中で調理することはないにしても、お湯くらいはわかしたくなります。
もちろん、家庭用のカセットコンロと小さなやかんや鍋があればいいわけですが、車の中で火を使うのは不安…という方にはこんな便利なグッズもあります。
私はもってないけど、料理が全くできないうちの旦那様の愛用品です(笑)
快適な車中泊のための必需品リスト【上級者向け】
お気に入りの場所を見つけたら、外に椅子やテーブルを出してくつろいだり、料理をしたり、フル装備で車中泊を楽しむための必需品リストです。
身の回り品 | 日用品 | 就寝用具 | |||
□ | 財布 | □ | 洗面具 | □ | マット |
□ | サングラス | □ | お風呂用タオル | □ | 寝袋(布団) |
□ | 免許証 | □ | タオル | □ | 枕 |
□ | JAF会員カード | □ | 化粧品 | □ | 耳栓 |
□ | キャッシュカード | □ | ウェットティッシュ | □ | アイマスク |
□ | 保険証 | □ | 爪切り | □ | スウェット |
□ | 常備薬 | □ | 耳かき | □ | LEDランタン |
□ | 日焼け止め | □ | サンダル | □ | ヘッドライト |
□ | 眼鏡 | □ | 着替え | □ | |
□ | コンタクトレンズ | □ | 上着 | □ | |
□ | 予備眼鏡 | □ | 傘 | □ | |
□ | ティッシュ | □ | ハンガー | □ | |
□ | カメラ | □ | 洗濯用洗剤 | □ | |
□ | 三脚等 | □ | 物干しロープ | □ | |
□ | 地図 | □ | 洗濯ばさみ | □ | |
□ | ガイドブック | □ | 水タンク | □ | |
□ | モバイルバッテリー | □ | ゴミ袋 | □ | |
□ | □ | 靴(ハイキング用) | □ | ||
□ | □ | 長靴 | □ | ||
調理道具 | 野外用品 | □ | 娯楽品 | ||
□ | カセットコンロ | □ | 折りたたみいす | □ | ミュージックプレーヤー |
□ | カセットガス | □ | 折りたたみテーブル | □ | ラジオ |
□ | 食器 | □ | 焚火台 | □ | 本 |
□ | カトラリー | □ | 火ばさみ | □ | パソコン |
□ | コッヘル(鍋) | □ | タープ | □ | 釣り竿 |
□ | マグカップ | □ | レジャーシート | □ | 水着 |
□ | フライパン | □ | テント | □ | 楽器 |
□ | まな板 | □ | 炭 | □ | |
□ | 包丁 | □ | □ | ||
□ | 調理ばさみ | □ | □ | ||
□ | アルミホイル | □ | □ | ||
□ | タッパー | □ | □ | ||
□ | 調味料 | □ | □ | ||
□ | 食材(常温保存できるもの) | □ | □ | ||
□ | □ | □ | |||
□ | □ | □ | |||
□ | □ | □ |
まとめ
キャンピングカー並みに、車中泊専用グッズを揃えなくても、アイディア次第で快適な車中泊ライフは可能です。
旅のスタイル、楽しみ方によって必要なものは人それぞれ変わってきます。
初めて車中泊をする方の参考になれば幸いです。
旅の資金を増やしてみませんか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
興味のない方には、無駄話ですが、私は旅の費用をとある方法で稼いでいます。
興味がありましたら、ご一読下さいね♪
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